そんな年越し。

 最近は家で年越しすることが多かったので、今回は久しぶりに本家へと帰ってました。
 で、本家でお酒呑むと従兄弟連中に絶対つき合わされるのわかっていたため、食べるだけ食べて早々にリビングへ逃亡。カードヒーローしながらメールしてたんです。5時間ほど。
 ……紅白見ながらずっとやってたよなぁ、確か。うん。紅白の内容ほとんど憶えてませんが。
 っていうか、客間からリビングに呑みの場所を移してる父親と従兄弟1を適当にあしらってたせいでもあるんですが。

 そんなこんなで、そろそろ紅白も終わり、行く年来る年が始まるなぁとぼーっとテレビ見てたら、廊下がわいわい騒がしいんです。従兄弟のちび達だろーなーと思いつつ、また二年参りいくのかなぁ、まぁ俺には関係ないかーとテレビ見てたら、

父「よし、晶、行って来い」
従兄弟1「晶いってこーい!」

 いや、まって、1兄。君んとこの息子娘よね!?
 まぁ別にいっかぁ、と思いつつ、コート着るために荷物置いてる部屋に。途中で1兄の嫁さんとすれ違って、

「あれ、1姉もいくん?」
「そうよー。晶君も?」
「何か行くことになった。トイレいってから追いつくから待っててー」
「はいはーい」

 トイレいってコート着て、外出て雪降ってるのに気づいて思わず1兄を呪いそうになって、そのまま庭に出ると誰もいない。あるぇ!?と思いながら門まで出て、それでも誰もいなくてひょっとしてと大通りに出てみると、

 遥か前方を歩く十人ぐらいの人の塊。

 思わず帰ってやろうかと思った、そんなお宮参りでした。



 とりあえず、ぽちぽち歩いてても追いつけないので少し小走りに追いかける。
 後少しでおいつく、ってところで1姉がこっちを振り返って、

「うわぁっ!? あ、何だ、晶君!?」

 思いっきり悲鳴あげられました。

「いやまって、俺後で行くから待っててっていったじゃない!?」
「あ、そういえばそうだったね、ごめんごめん」

 すっかり忘れ去れてますね、っていうかあなたの旦那がいけっていったんだからー!
 そんなこんなで最後尾をテクテク歩いてたら、従兄弟2が俺に気づいたので近寄ってきました。

「何だ、晶も来たのか」
「1兄と父さんに行けって言われて。ていうか、おいちゃんも2兄もいるんなら俺いらなかったんじゃね?」
「まぁ皆でいこうや」

 そんなこんなで、1兄のちびたちと2兄のちびたちと、叔父と合流しながら雪降る道をお宮へと歩く。でもその最中でもメールしていたため、雪が普通に携帯につくっていうか手が寒い
 最初のほうはちゃんと変換したりしてメール返してたんですが、途中からそれをするのも辛くなり段々とひらがなばっかりに。そしたらそれを眠いと勘違いされて、眠いの?と聞かれて、

「いまちびたちのお守りでゆき降る中お宮参りいってる。さむい」
「えー!?」

 いや、そりゃ驚かれるよなぁ。
 そんなこんなでお宮行って、末吉とか微妙なおみくじ引いて、たこ焼き食べて、帰りがけにココア買ったら缶が熱すぎて、かじかんだ手には熱いって言うか痛く感じたりしながら、年をあけたのでございました。
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by Akira_Ikuya | 2008-01-02 22:32 | リアル


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