告知っぽいもの【二次創作系】

 何か更新カテゴリ履歴がリアル・二次創作ぐらいしか最近ないなぁと思いつつ。確かにそんな大きなネタもないし、暇なときは小説の構想いじくり倒してるからないのが当たり前ちゃ当たり前なんだけどね!

 そんなわけで、自分を追い込むために告知告知。俺は尻に火がついたぐらいがちょうどいいようです。興味ない人はいろいろとごめんなさい!



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「テステス。こちらカヴァク。応答求む」

「こちらラウレル。スタンバイ」

「こちらトリス。準備できたよ」

「こちらアルマ。こんなもんでいいの?」

「こちらイレンド。で、でも本当にいいのかな?」

「こちらセニア。準備はできています」



「おーけい。それじゃあ」

「攻撃目標――――エレメス=ガイル。スタート」



 その子らは夢を見る。長く長く夢を見る。
 そして夢は夢を見る。遅く遅く夢を見る。


「カヴァク―――あんた、あたしに何か隠してるわけじゃないよね?」
「手厳しいな、トリス。ぼくがそんなことをするようなキャラクターに見える?」
「そうにしか見えないから、今こうして問い詰めてるんでしょうが」


 そしてその子は自覚する。これが長い長い夢であると自覚する。
 そしてその子は自問する。ならば長い長い夢は夢かと自問する。


「だって、ラウレル。君はその命をどうにかできるのかい?」
「カヴァク、お前……」


 それは単なる偶発の可能性。それは単なる必然の曖昧性。
 だからこそ彼は、今その人物の前に立つ。


「そろそろ来るころだって思ってた。そうでしょう――――エレメスさん?」
「カヴァク殿……お主に、話がある」


 一人の青年と一人の少年が交差し、夢はようやく終わりを迎える。
 その夢が、本当に夢かもわからない、あやふやなままに。


 Children Dream Later。2008年1月、スタート。



 さぁもう後には引けない!
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by akira_ikuya | 2007-12-06 11:18 | 二次創作


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