Scene7裏話。

 ブログ掲載のScene7に関する裏話です。Scene1-15、Epilogue1,2と通してのネタバレなども含みますので気にしない方だけ進んでください。
 某所にふともも関連の話題で拍手飛ばしたら、裏話楽しみにしてますと言われて読んでる人いた事実に驚き慌てふためいていいですか?(死



Scene7 - 「ただ、無慈悲に冷徹に。」
初出【マガレ様が】生体研究所萌えスレ5階【みてる】>>130

■スレ投下時の心境。
 生体萌えスレに投下した「生体7」のお話。バトルメイン。むしろバトルしかないという。この話を投下する前後から、本当は8話完結にする予定だったのがずるずる延びるという危惧がだんだん大きく。もうそれならいっそバトルだけで丸々一話使ってやれと開き直ったとも言うけれど。ちなみに、六話は存在自体がなくて、七話、八話をまとめてる予定でした、当初プロットでは。
 戦闘描写は、昔の映画のフィルムみたいにコマ送り形式で書いていこうと一貫してました。一枚一枚全て静止画だけど、ちゃんと流れを渡して動いてるように見せようという。その試みが成功したかどうかはわからず。あと、文章を少し濃く書いてみました。淡白に動かすよりは、どうせ二次創作だし書いてる自分も楽しく書いてみようという試み。無駄に濃くて重い文章好きなんです、読みづらかったらすいません。
 この試みが成功したかどうかはわかりませんが、この辺りからSSに対して反応のレスがぽつぽつあがってきて更にやる気に。そして絵茶で親しくなった人らに、「セシルが弱い」といわれて目玉噴射状態。ええ!? 俺的にこれ以上ないっつーぐらいに強くしたつもりなのに!?と思わず叫びました。いや、この描写で弱く感じる実物ってどんなんですか(ガタガタ

■伏線についてのあれこれ。
 ここでの伏線は二つ。両手剣騎士が呟いた「俺たちは足止めだ」の台詞と、ワープポータルで帰るときのプリーストの表情。前者は次のシーンであっさりネタばらしやってますが、後者は結局最後まで書かなかったのでスルーしてた人も多いとは思います。ってことで、後者についてちょっと説明を。
 まず、世界観として、この研究所の中はループ(厳密に言うと再生)し続けているわけでございますが、いくら門外不出の謎とはいえある程度やっぱり色々な研究機関に知れ渡ってしまいます。そのためにスナ君がわざわざ忍び込んだり、彼らを囮に使って3Fへいこうとしてることだから。
 ってことで、彼らはセシルたちのことを話半分ですがある程度知っているわけです。それで、いざ実物を見て「本気で生きようとしている彼ら」を見て憐憫の情が沸いた、と。偽善といわれるかも知れないけどこういうの大好き。

■再掲載に当たって。
 実は戦闘シーンちょこちょこっと色々書き直したり消したり書き加えたりしました。あとルビ振りとか。めちゃくちゃな長文とかにルビ振って短く言わせるとか大好きなんです、すいません。ラノベの読みすぎですね。でも好きだから実行しちゃう。
 妙に抑揚系の「―――」が多いですが、これ、メモ帳標記、html標記だときちんと繋がって綺麗に見えるんですが、ネットにtxt形式でアップしたりブログで書いたりすると微妙に間が開いてしまうという悲しい現実。きちっと繋がってるほうが臨場感増すのになぁ、などとブログ載せた後にしょんぼりしたりしてました。

■メモ帳
 Scene8とまとめて掲載します。
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by Akira_Ikuya | 2006-10-06 13:04 | 二次創作


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